2010-03-02から1日間の記事一覧

[俳句]下曽我駅のしだれ梅

夜の下曽我駅に降り立った私を迎えてくれたしだれ梅。雨あがり、月もない漆黒の空に白く淡く強く。焦がれても凛としてあれしだれ梅・・・・こんな調子が戻ってきたらどうしよう。