これは援農というのではない、自分の食べる米ぐらい作るぞ〜という田植えだ。でも、これも中心になる農家の献身的な働きがなくては成立しない。今日は、あしがら農の会、額田さんの田んぼへ行く。田植えではなく、足を田の水につけてきたという、ささやかな…
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