[選挙]小田原を拓く力

プロ選対とアマ選対の違いは如実かもしれないが、ある人は仕事を休み、ある人は幼稚園のお迎えまでの数時間を選挙のために使っている。選挙資金は、すべてカンパだ。ASUサポーターは16日現在、15,000口に達している。(1口1000円)加藤候補の応援にかけつけてくださった民主党しのはら孝衆議院議員が、「これは、すごいことだ」とびっくりされていた。もしかしたら、日本で初めてのことかもしれない。この選挙そのものが、市民自治の始まりだと思いたい。

加藤候補は、「もう、小田原は変わっている。自信をもちましょう」と言っている。あとは、勇気をもって行動にうつすことだ。

この1週間、諸々の事情があり、論理的な文章をかけませんでした。そのために「あきれた」さんのような厳しいご意見を頂くことになったのでしょう。
結果が出たら、私なりの総括をしてみたいと思います。

安藤さん、ありがとう!というのも変ですね。
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