国際有機農業映画祭

20−21日は、今年第4回目となる国際有機農業映画祭の上映映画の選考試写会だった。合計18本なんと705分を観たことになる。大量の情報量で頭がパンパンになった。しかし、すでに知っていることも増えたということもあってか、新鮮な視点というのもが少なくなっているのが気になる。映像で伝えるべきものは何だろう?

東京は、春のとどめのぼたん桜が満開。