[暮らし]小田原電力

原発社会からの離、脱 自然エネルギーと共同体自治に向けて』宮台真司飯田哲也共著の中で、飯田氏が「市長に呼ばれてアドバイサーになると職員が一応お伺いをたてに来るという感じ。そういう自治体はこちらからごめんこうむる」といった趣旨の発言があった。飯田氏を行政戦略アドバイサーに任命した小田原市が、そんなことにならないように市民参加しなくちゃ。

私は、この日を楽しみしていたのだけれども、仕事で帰れなかった。友人から、携帯に「とてもよい会議だったよ」とメールが入った。市のHPで公開している、これからゆっくり聞きます。
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/environ/eco/p08517.html#noscript