「らいちょうの家」館長米田佐代子さんの新書。2011年は『青鞜』発刊から100年、そして平塚らいてうの生誕125年。同時に母性100年に1度の危機だった。改めてらいちょうの主張、「母性の社会化」という視点を現代の日本が見失ってきたかを思い知らされている…
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