湯たんぽ

友だちに湯たんぽを貸してあげた。湯たんぽは、陶器でなくては。暖かさが違うと講釈をつけたのだが、使ったのか使わなかったのかわからない。天国にいちゃったので、返してともいえない。

それにつけても寒くなってきた。また、買わないといけないとネットで探したら、赤とか青とかあるんだ。ことに赤は人気らしく、売り切れ状態だ。湯たんぽ専門店があることも発見。湯たんぽが商売として成り立つのだから、温暖化は厳冬化でもあり、しかも省エネ意識のある人も少なからず増えているのだろう。いいことだ。しかも、こんなにおしゃれになったんだからいうことなし。