悲惨なことに

自然農法の考え方だとひ弱な野菜に虫がつく。人間が食べてはいけない野菜を虫が食べてくれる。そのように虫も有難いものなのだと。そういう説からすると、現在私の身体は虫に襲われるほどの軟弱な健康状態といえるかも。なんだかわからない虫に刺されて、両手首とまぶたが膨れている。手首など、かきむしった結果、真っ赤にただれている。

夏になるとこうなる。こうなると変な物が食べたくなる。食べてはいけないものをなぜか食べたくなるか。これも根拠があるのだというが思い出せない。今回は、アンドーナツ。それも●こ食べながら、パソコンに向かい、原稿を書いた。だんだん、考えが甘くなり、この辺でいいなでやめた。この悪循環から脱出せねば。そして虫一匹も寄り付かない頑丈な体にならねば。